イギリスや南アで報告されたものと異なる新たな変異ウイルス検出 ブラジルから到着の4人


ブラジルから羽田空港に到着した男女4人から、イギリスや南アフリカで報告されたものとは異なる新型コロナウイルスの新たな変異ウイルスが検出され、国立感染症研究所は、感染力やワクチンへの影響などを調べている。

1月2日、ブラジルから羽田空港に到着した10代から40代の男女4人は、空港検疫で感染が確認され、解析でイギリスや南アフリカで見つかったものとは異なる新たな変異ウイルスが検出された。

40代の男性は無症状だったが、呼吸状態が悪化して入院し、2人には頭痛や発熱の症状があるという。

新たな変異ウイルスは、イギリスや南アフリカのものと共通の変異もあるが、異なる部分もあり、感染力や重症度、ワクチンへの影響などの判断は現時点では困難として、国立感染症研究所がくわしく調べている。

(FNNプライムオンライン1月11日掲載。元記事はこちら

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