中止、延期相次ぐ 成人の日 緊急事態宣言下


「成人の日」の11日、緊急事態宣言が発令されている東京や神奈川など1都3県の自治体は、ほとんどが式典をオンラインで行い、実施した横浜市は会場を分散して開催した。

毎年、全国最大規模の成人式が行われる横浜市は、2021年は会場を2カ所の分散し、検温やアルコール消毒など感染防止対策をしたうえで、4回に分けて開催した。

新成人「振り袖を高校生のときから決めていたんですよ。だから楽しみだったので、着たいなと思って」

新成人「コロナでも負けないような体づくりをしていける栄養士になりたい」

一方、東京・墨田区は式典をオンラインで配信し、新成人の門出を祝った。

新宿区やさいたま市など、ほとんどの自治体は式典をオンラインで開催したが、「ディズニー成人式」でおなじみの千葉・浦安市などは開催を延期した。

浅草では、成人式が中止になった新成人が記念写真を撮る姿がみられた。

新成人「式がなくなってしまったのは残念だったんですけど、こうして着物を着て、みんなで(写真を)撮れてよかったです」

2021年は、全国でおよそ124万人が新たに成人を迎える。

(FNNプライムオンライン1月11日掲載。元記事はこちら

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