“トランプ騒動”で人事白紙も 幻の駐日大使

国際


「トランプ下ろし」の声が高まるアメリカ。

トランプ大統領に振り回された格好となった1人に、人事が白紙になった“幻の駐日大使”がいる。

FNNの取材に、いまの心境を語った。

ワインスタイン氏「よろしくお願いします。本当に残念です。大好きな日本の大使になるのが夢でした」

2020年、トランプ大統領から駐日大使に指名されたワインスタイン氏。

議会での承認が遅れ、結局、大統領選でバイデン氏が勝利したことで、人事は白紙になった。

ワインスタイン氏「日本語の勉強も始めていました。公務員ではなく、まだ大使に承認されていなかったので、自費で50レッスンほど受けました」

大の日本ファンで、何度も来日しているワインスタインさん一家は、東京に赴任したあとの生活を夢見ていた。

妻・エイミーさん「今週こそ出発だと言われるたびに大慌てで準備するけど、何度も延期になった。家族みんなで東京に行きたかったです」

愛犬のシュミッツを、大使館の広報担当に任命することまで決めていたというワイスタイン氏。

大使就任は幻と消えたが、日米の懸け橋となる活動を続けたいとしている。

(FNNプライムオンライン1月11日掲載。元記事はこちら

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