金正恩氏を「党総書記」に選出 父・正日氏の肩書で権威高める狙いか

国際


北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、「党総書記」に選出された。

11日朝の労働新聞は、党規約が改正されたことにともない、金委員長が全会一致で「総書記」に選出されたと報じた。

新型コロナウイルスなどで経済が打撃を受ける中、党の最高地位として父親と同じ肩書を復活させることで、自らの権威を高める狙いがあるとみられている。

また、人事が注目された妹の与正(ヨジョン)氏は、これまでの政治局員候補から外れた。

降格とみられているが、韓国メディアは「実質的な地位は維持される」と分析している。

一方、韓国軍は、10日夜、平壌(ピョンヤン)で閲兵式が行われたと分析していて、軍事パレードまたはリハーサルだったとみて確認を進めている。

(FNNプライムオンライン1月11日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース