「ゴーン氏から『開示せず差額を受け取る方法考えろ』」日産元COO証言


日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン(66)被告の報酬をめぐる事件の裁判で、日産の元COOが、「ゴーンから『開示せずに差額を受け取る方法を考えろ』と語気強く言われた」と証言した。

ゴーン被告の報酬を過少記載した罪に問われた元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(64)の裁判に、志賀俊之元COO(最高執行責任者)が出廷し、「ゴーンから『開示された報酬額は約束より少ないので、差額を受け取る権利がある。開示せずに受け取る方法を考えろ』と語気強く言われた」と述べた。

また志賀氏は、「間違いなく開示制度の趣旨に反していて、リーガルリスクがあると理解した」と話した。

(FNNプライムオンライン1月12日掲載。元記事はこちら

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