東京都医師会会見 「医療崩壊は現実のもの」


東京都医師会の尾崎会長は、12日午後、記者会見で「感染症の激増、1日2,000人というような数が出ている状態では、あっという間に、(病床は)埋まっていってしまう」と述べ、感染者が激増している最近の状況下では、感染者の急増を抑えないかぎり、医療体制は追いついていかず、医療崩壊が現実のものになると警戒感を示した。

そのうえで、病床を増やすために、公的な医療機関に加えて、民間の医療機関の協力をさらに促すとともに、緊急事態宣言が出ている1カ月の間は、人に感染させないことを、1人ひとりが考えて行動してほしいと呼びかけた。

(FNNプライムオンライン1月12日掲載。元記事はこちら

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