新たに栃木と福岡も追加へ きょう7府県に緊急事態宣言


政府は13日、大阪、兵庫、京都の関西3府県に加えて、愛知、岐阜、栃木、福岡の各県にも緊急事態宣言を発令する方針。

これで宣言の対象は、11都府県になる。

菅首相「緊急事態宣言の対象地域の拡大について検討に入ることにしている」

政府は、大阪、兵庫、京都の3府県に13日、緊急事態宣言を出す方針だったが、12日、愛知、岐阜両県の知事が、西村経済再生担当相に対し、緊急事態宣言の発令を要請した。

愛知県・大村知事「愛知、岐阜一体となっての緊急事態宣言の対象区域の発令について、(西村経済再生相に)その意思を伝えるとともに、感染防止対策を徹底していく」

これを受け、政府は、愛知、岐阜両県に宣言を出す方針を固め、さらに、栃木県と福岡県も宣言の対象に追加する方針を固めた。

政府は、13日午後、専門家による諮問委員会の了承を得たうえで、国会に報告し、対策本部会議を開いて正式に決定する。

これで緊急事態宣言の対象は、すでに発令されている首都圏の4都県とあわせ、11都府県に広がることになる。

菅首相は、宣言を出したあと記者会見し、政府の方針を説明する見通し。

(FNNプライムオンライン1月13日掲載。元記事はこちら

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