“議会襲撃”責任を完全否定 トランプ氏「演説適切だった」

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アメリカのトランプ大統領が、連邦議会襲撃事件後、初めて公の場に姿を現し、事件の発端になったとされる演説について、「適切だった」と述べ、責任を完全否定した。

トランプ大統領は12日、「演説内容を分析してもらったが、完全に適切だったと」と述べ、6日の議会襲撃事件の直前に行った支持者をあおるような演説について、内容は適切で、何ら自分に事件の責任はないと主張した。

また、議会下院がトランプ大統領の弾劾に向けて審議を進めていることについて、「バカげている。大きな怒りを呼び、国を危険にさらしている」と述べたうえで、「暴力はダメだ」と強調した。

トランプ大統領はこのあと、テキサス州の国境地帯で移民対策について支援者にアピールしたが、地元メディアは、側近の辞任が相次ぐ中、トランプ大統領の孤立が進み、「暴走状態」にあると報じている。

(FNNプライムオンライン1月13日掲載。元記事はこちら

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