【速報】田中将大投手 入団会見 「ワクワクを抑えられない」

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メジャーで活躍していた田中将大投手(32)が30日午後、入団会見を行った。

入団会見では、8年ぶりの楽天復帰についての「決意」や、東日本大震災への思いも語った。

田中将大投手「とてもワクワクしています。また日本の野球ファンの前で投げられるワクワクを抑えられていない状態です。また7年で成長した姿を見せたい」

田中将大投手(32)が、8年ぶりに日本球界に帰ってくる。

2014年に海を渡ると、名門ニューヨーク・ヤンキースで4度の開幕投手を務めた田中投手。

2019年には、オールスターにも選出され、日本人初の勝利投手に。

メジャー通算78勝。
野球の本場で好成績を残し、現地のファンにも惜しまれながらの移籍となった。

田中将大投手「震災から10年という年で、この10年という数字は、やはり自分にとって意味のあるタイミングなんじゃないかなと思い、今回このような決断に至りました」

2011年、東北を襲った大震災。
自身も被災地を訪れていた。

田中将大投手(2011年4月)「津波のあとだとかを見ていて、胸が締めつけられるような思いになりましたね。自分たちに何ができるのかということをしっかり考えながら、ずっと戦っていきたいなと、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います」

地元チームのエースとして、なんとしても被災地に勝利を。
2013年、開幕から前人未到の24勝無敗。
チームを初のリーグ優勝と日本一へと導き、東北のヒーローとなった。

あれから7年、ついにエースが東北の地へと帰ってきる。

田中将大投手「キャリアの晩年ではなくて、どこかよいタイミングで、また日本でバリバリと投げたい思いは、はじめからありました。今でも(被災地と)一緒になって頑張りたいという気持ちは変わらずありますし、今まで以上に近くにいられることで、僕にできることがあるかもしれないので、できるかぎり協力していきたいですし、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思うので、球場のマウンドでいい姿を見ていただけるように、変わらず努力していかないとなと思っています」、「こだわりたいタイトルは『日本一』です。1試合でも多く、チームに勝利をもたらす投球ができればいいなと思う」

(FNNプライムオンライン1月30日掲載。元記事はこちら

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