全国の感染者2000人下回る 去年の12月21日以来

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1日、全国で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は、1,791人だった。

1日の新規感染者数が2,000人を下回るのは、2020年の12月21日以来。

東京都では1日、新たに393人の感染が確認された。

都の担当者は、月曜日は感染者数が少ない傾向にあることなどから、“楽観視できる数字ではない”と注意を呼びかけた。

沖縄県では、35人の感染が確認され、このうち感染が拡大している宮古島市は13人だった。

県内の直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は36.79人で、東京都に次いで全国で2番目に多い数字。

このほか、神奈川県で221人、大阪府で178人など、1日は、全国で1,791人の感染が確認された。

1日の新規感染者数が2,000人を下回るのは、2020年の12月21日以来。

厚生労働省によると、1月31日までの全国の重症者は975人で、前の日から2人増え、3日連続で1,000人を下回っている。

また、死者は80人だった。

こうした中、1日に開かれた厚労省に助言する専門家の会議では、「感染者は減少傾向にあるが、病床の逼迫(ひっぱく)は厳しいまま」と厳しい分析が続いている。

この減少傾向を確実なものにするため、対策の徹底が必要と指摘している。

(FNNプライムオンライン2月2日掲載。元記事はこちら

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