大阪・京都 宣言延長で不安 「出口ないトンネル」


2月7日に期限を迎える緊急事態宣言について、政府は2日、対策本部を開き、栃木県を除く10の都府県で、3月7日まで延長する方針を決定する。

緊急事態宣言が延長される見通しを受けて、関西の観光地からも、不安の声が聞かれている。

大阪の通天閣では、客が2020年の同じ時期の10%以下に減っていて、休業も視野に入れているという。

通天閣観光・高井隆光社長「やっとね、マラソンでゴールをしたかなと思っているのに、『もう1回マラソンせぇ』ということで、それはちょっと心が折れてしまう。(政府には)アクセルとブレーキ、メリハリをつけた対応をしていただきたい」

また、京都の清水寺へ続く参道も、人通りはまばら。

瓢箪屋・大井秀民さん「(売り上げは)きのうゼロ、おとといが600円。またもう出口が見えへんトンネルの中に入ってしもうたという感じで、つらいです」

(FNNプライムオンライン2月2日掲載。元記事はこちら

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