元農水次官 2審も懲役6年 「差し迫った危険はなかった」


息子を殺害した罪に問われた元農水次官に、2審も懲役6年の実刑判決。

農林水産省の元事務次官・熊沢英昭被告(77)は2019年、息子を殺害した罪に問われ、1審では起訴内容を認め、懲役6年の実刑判決を言い渡され、控訴していた。

控訴審で、弁護側は「息子に殺されると直感し、反射的に殺害に及び、正当防衛だ」と無罪を主張したが、2日の判決で東京高裁は、「危害を受ける差し迫った危険はなかった」と指摘し、1審に続いて、懲役6年を言い渡した。

弁護士によると、熊沢被告は上告しない意向だという。

(FNNプライムオンライン2月2日掲載。元記事はこちら

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