河井案里被告 議員辞職不可避か 大規模買収 4日控訴期限


大規模買収事件の裁判で有罪判決を受けた参議院議員の河井案里被告は、4日、控訴期限を迎えるが、与党内では、議員辞職は避けられないとの見方が強まっている。

2019年の参議院選挙をめぐる大規模買収事件の裁判で、東京地裁は1月、河井被告に懲役1年4カ月、執行猶予5年の判決を言い渡し、4日、控訴期限を迎える。

期限内に控訴しなければ有罪が確定し、参院選の当選が無効となる。

菅首相「(河井案里被告は)自民党を離党して無所属ですから、そういう中で出処進退を自ら考えてほしいと」

与党幹部が「辞職は間違いない」と語るなど、与党内では、河井被告が自ら参議院議員を辞職するのは避けられないとの見方が強まっている。

河井被告は、3日にも対応を判断するものとみられる。

(FNNプライムオンライン2月3日掲載。元記事はこちら

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