河井案里被告 きょう議員辞職へ 欠席中の歳費に批判も

政治・外交


大規模買収事件の裁判で有罪判決を受けた、参議院議員の河井案里被告は3日、議員を辞職する見通し。

案里被告は、2019年の参議院選挙をめぐる大規模買収事件の裁判で、1月に東京地裁から、懲役1年4カ月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。

4日の期限までに控訴しなければ、有罪が確定し、参院選の当選が無効になるが、案里被告は3日、参議院議長に辞職願を提出し、許可される見通し。

案里被告は、すでに所属していた自民党幹部にも辞職する意向を伝えている。

その場合、参議院広島選挙区の補欠選挙が4月に行われることになる。

一方、案里被告に対しては、これまで国会に出席していなかった間の、月100万円を超える歳費の受け取りを批判する声も上がっている。

(FNNプライムオンライン2月3日掲載。元記事はこちら

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