【速報】外務省前で約3000人がデモ ミャンマー人 軍クーデターに抗議

国際 政治・外交


ミャンマーで起きた軍事クーデターに対して、日本で暮らすミャンマーの人たちから、抗議の声が上がっている。

外務省前から、フジテレビ社会部・百武弘一朗記者が中継でお伝えする。

外務省前には、かなり大勢の人が集まっていて、参加した人々は、拘束されたアウン・サン・スー・チー国家顧問などの写真を掲げて、解放を訴えている。

外務省前の歩道で入りきれなくなった人が、向かい側の歩道に移動した。

さらに、外務省前の歩道を真っすぐ行くと、財務省がある交差点に突き当たるが、その交差点を右手に曲がった外務省側と財務省側にも人が入りきれず、詰めかけているという状況。

外務省前では、3日午後2時から、日本に暮らすミャンマーの人たちが集まり、国軍のクーデターに抗議する集会が行われている。

母国では、このような集会を開くことができないことから、外務省前には、およそ3,000人ものミャンマーの人たちが集まっているとみられている。

参加者の1人は、取材に対して、「ミャンマーに残してきた家族と電話がつながりづらくなっていて、いつ連絡が取れなくなるか不安です」と話していた。

ミャンマーの民主主義を取り戻すために、日本政府に働きかけを行ってほしいと、今回の集会を呼びかけたグループの代表者は言っていた。

その代表者たちは、外務省に入り、担当者の方に申し入れを行ったという。

さらに、日本企業の多くがミャンマーにあるが、その日本企業の撤退も検討してほしいと話している。

(FNNプライムオンライン2月3日掲載。元記事はこちら

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