「罰則あり」改正特措法など きょう成立 2月13日に施行


新型コロナウイルス対策の実効性を高めるために、感染者や事業者への罰則などを盛り込んだ改正特別措置法や改正感染症法などが、3日夜の参議院本会議で成立した。

改正法は、午後6時から開かれた参議院本会議で採決され、自民党や立憲民主党などの賛成多数で可決・成立した。

改正法は、営業時短に応じない事業者や、入院を拒否する感染者に行政罰である過料を科すことが盛り込まれている。

また、緊急事態宣言を出す前の段階の「まん延防止等重点措置」が新たに設けられる。

3日の参議院の委員会では、どのような場合に罰則が適用されるかなど、運用に関する質問が相次いだ。

社民党・福島瑞穂党首「国会議員がイタリア料理店に行って、粘って9時までいると。お客は処罰されないが、お店はこの法律が成立すれば、過料の制裁になるということか」

内閣官房内閣審議官「店は午後8時まで営業時間変更に応じたのに、お客さんが居座るケースは、要請に応じていただいているということで、過料の対象にならない」

改正法は即日公布され、2月13日に施行される。

(FNNプライムオンライン2月3日掲載。元記事はこちら

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