消費支出 過去最悪の落ち込み 外食・旅行が減

経済・ビジネス


2020年の1年間の消費支出は、新型コロナウイルスの感染拡大が響き、過去最悪の落ち込みとなった。

個人消費の動向を示す総務省の家計調査によると、2020年の1年間に、2人以上の世帯が消費に使った金額は、月間の平均で27万7,926円となり、前の年を5.3%下回った。

感染対策の長期化で、外食や旅行などへの支出が大きく減ったためで、比較できる2001年以降で最も大きな落ち込みとなった。

また、2020年12月の消費支出も、感染が再び拡大した影響で、前の年の同じ月を0.6%下回り、3カ月ぶりのマイナスとなっている。

(FNNプライムオンライン2月6日掲載。元記事はこちら

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