ミャンマー 最大規模のデモ スー・チー氏解放要求

国際


クーデターが起きたミャンマーでは7日、これまでで最大となる数千人規模の抗議デモが行われた。

アウン・サン・スー・チー国家顧問の似顔絵などを掲げ、解放を求める市民たち。

FNNのカメラがとらえた、最大都市ヤンゴンの7日の様子。

市民の抗議活動は当初、時間を決めて、鍋などをたたくなど控えめなものだったが、デモの参加者は日に日に増え、7日は、2月1日のクーデター以来最大規模の数千人が参加した。

国軍は、6日から全土でインターネット通信を遮断し、デモの情報などを封じ込めようとしたが、一部で接続可能になったことが、日本時間7日午後に確認された。

国内での激しい反発や、国際社会からの非難に直面し、国軍は孤立しつつある。

デモ集会は、日本でも行われた。

東京・品川区のミャンマー大使館前には、日本にいるミャンマーの人たちなど1,000人余りが集まり、国軍のクーデターにより拘束されたアウン・サン・スー・チー氏の解放を求めた。

デモ参加者の多くは、スー・チー氏率いる与党NLDのシンボルカラーである赤の上着やハチマキを身につけたほか、抗議の象徴として3本指を突き上げ、国軍への反対の声を上げていた。

(FNNプライムオンライン2月7日掲載。元記事はこちら

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