全国大会で「着実に交渉進める」 “北方領土の日”に菅首相


「北方領土の日」の7日、菅首相は、領土返還を求める全国大会にビデオメッセージを寄せ、「着実に交渉を進めていく」と問題解決に向けた決意を示した。

菅首相「私の内閣でも、これまでの両国間の諸合意をふまえ、今後も着実に交渉を進めていく」

この中で、菅首相は、2018年の日ロ首脳による合意を「しっかり引き継いでいる」と強調した。

合意は、歯舞群島と色丹島の日本への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎として、平和条約交渉を加速させるとしている。

菅首相は、「交渉を進展させるためには、国民1人ひとりが問題への関心と理解を深め、政府と国民が一丸となって取り組むことが重要だ」と述べ、国民に支援と協力を呼びかけた。

(FNNプライムオンライン2月7日掲載。元記事はこちら

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