各地でポカポカ陽気“春”見頃 菜の花や梅に誘われて...

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2月最初の日曜日は、関東から西では、ポカポカ陽気となった。

東京都心も4月上旬並みの気温となり、神奈川の菜の花の名所には、春の日差しが降り注いでいた。

眼下に広がる、白い幻想的な世界。
7日朝、熊本・天草市で、FNNのカメラがとらえた雲海の映像。

山や鉄塔が、まるで雲の上に浮かんでいるように見える。

7日は、関東から西では晴れて、暖かい空気が流れ込み、各地で3月から4月並みの気温となった。

神奈川・二宮町の吾妻山公園。
春の花、菜の花が見頃を迎えている。

訪れた人「菜の花がすばらしい。目の覚めるような黄色で」、「きれい」

吾妻山公園では、6万株の菜の花が植えられていて、天気のいい日は、富士山とのコラボを楽しむことができる。

ぽかぽか陽気となった7日は、多くの人が訪れていたが、グループごとにソーシャルディスタンスを取ってお弁当などを食べ、楽しいひとときを過ごしていた。

訪れた人「すごく暖かくて、おにぎりもすごくおいしい」

7日は、東京都心も気温が上がり、最高気温は16.3度、4月上旬並みの暖かい1日となった。

長野・松本市でも、最高気温が平年を5度ほど上回り、松本城公園の梅は、日当たりの良い場所で3分咲き程度になっている。

街の人「ちょっと早い春が来たなと思う」

岩手・花巻市の小学校では、恒例の雪っこ祭りが開かれ、雪玉を入れる競技や大玉ころがしなどに、子どもから大人まで多くの人が参加。

子ども「(目標は?)勝つことです」

7日は、花巻市でも気温が上がり、雪ではなく、雨が降り続いていた。

そうした中、静岡・下田市の下田海中水族館で、一風変わった桜が人気を集めている。

水槽で泳ぐ魚。
白い斑点が桜の花びらのように見えることから、「サクラダイ」と名づけられている。

男性「大々的にお花見もできないので、お花見気分を味わえるのはいいと思う」

下田海中水族館では、首都圏の緊急事態宣言延長を受けて、3月5日まで、土曜日と日曜日のみの営業となる。

(FNNプライムオンライン2月7日掲載。元記事はこちら

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