組織委 ボランティアに謝罪 森氏発言「不適切」


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言した問題で、組織委員会は、大会精神に反し、不適切だったとするコメントを発表した。

公式ウェブサイトに7日に掲載されたメッセージは、森会長の発言について、「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切なもので、会長自身も深くおわびと反省の意を表明した」としている。

そのうえで、「ジェンダーの平等は、東京大会の基本的原則の1つだ」とコメントしている。

一方、組織委員会は大会ボランティアおよそ8万人に対して、6日、謝罪メールを送った。
「あらためて深くおわび申し上げます」とし、「これからも皆さんと一緒に歩んでいけることを心から願っています」と呼びかけている。

(FNNプライムオンライン2月8日掲載。元記事はこちら

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