富士山登山鉄道“往復1万円”構想決定 環境保全の観点も


富士山に登山鉄道を走らせるための検討会で、富士スバルラインに次世代型路面電車(LRT)を走らせる最終案が了承された。

山梨県は、これまで、富士山に登山鉄道を走らせる構想を議論してきた。

8日に開かれた検討会では、環境や景観などの観点から、新たに鉄道やケーブルカーを設置するのではなく、富士スバルラインに次世代型路面電車(LRT)を走らせる案がまとまった。

整備費用は、およそ1,400億円が見込まれるが、往復運賃は1万円で、年間に300万人が利用すれば、事業として成立するということで、今後、地元などと協議する予定。

(FNNプライムオンライン2月9日掲載。元記事はこちら

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