ミャンマー軍トップ テレビ演説で再選挙明言 8日も各地で抗議デモ

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クーデターから1週間。

ミャンマー軍のトップが演説し、今後、再選挙を行い、勝利した政党に権限を委譲すると述べた。

クーデターを主導したミン・アウン・フライン総司令官は8日夜、クーデター後、初めてテレビ演説を行い、「再選挙を行う」と述べた。

そのうえで、外交政策の変更はないことや、海外からの投資を促進すると国民に向けて説明した。

一方、平日の8日も最大都市ヤンゴンをはじめ、各地で大規模な抗議デモが行われ、第2の都市マンダレーでは、一部の地域に8日夜から夜間外出禁止令が出された。

また、首都ネピドーでは警察がデモ隊に放水し、強制排除を警告する場面もあり、一時緊迫した。

警察は、デモ隊に対して抑制的な対応をしているが、9日も午前からデモが呼びかけられていて、緊張が増している。

(FNNプライムオンライン2月9日掲載。元記事はこちら

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