“解除要請”検討の大阪 現状は


政府は、10都府県で発令している緊急事態宣言を、先行して解除する地域について検討に入っている。

政府は緊急事態宣言の解除の目安として、分科会がまとめた6つの指標が「ステージ3」以下になることとしている。

大阪の現在の状況を見ると、「新規感染者数(10万人あたり)」、「PCR検査の陽性率」、「前週比」、「感染経路不明割合」の4つの項目は「ステージ2」以下となっていて、目安をクリアしている。

一方で、「病床全体の使用率」、「重症者の病床使用率」、「療養者数(10万人あたり)」の3つの項目は「ステージ4」にとどまっている。

病床使用率は、「ステージ4」の目安である50%に対し、全体で69.9%、うち重症者の使用率は71.2%で、厳しい状況であることがわかる。

(FNNプライムオンライン2月9日掲載。元記事はこちら

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