森会長発言に スポンサーからも「女性蔑視」


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、森会長の発言をめぐる経緯について、大会のスポンサー企業に説明したことがわかった。

大会関係者によると、組織委員会は8日に行われた感染対策についてのスポンサー企業への説明会の中で、森会長の発言について説明し、スポンサー企業からは苦言も呈されたという。

FNNの取材に対し、日本生命は、組織委に「発言は女性蔑視ともとらえられ、大変遺憾」などと伝えたほか、東京海上日動火災保険やリクシル、P&G、ENEOSなども遺憾の意を表明した。

またENEOSは、組織委員会についてはコメントする立場にないとしたうえで、「森会長の進退などは、政府などしかるべき立場の方が適切に判断されると考えている」とコメントした。

また関係者によると、組織委員会は週内にも、理事会と評議員会による臨時会合を開く方向で調整しているという。

(FNNプライムオンライン2月9日掲載。元記事はこちら

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