春節ステイホームで故郷の味 中国で人気

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中国では、11日から旧正月にあたる「春節」に合わせた大型連休が始まる。

政府が帰省の自粛を呼びかける中、さまざまな取り組みが行われている。

上海市内のスーパーで販売されているのは、各地の郷土料理のレトルト食品。

新型コロナウイルスの感染再拡大を防ぐため、政府が、帰省や大人数での会食を控えるよう求めていることを受けて、自宅で家族と過ごす人や、単身者にふるさとの味を気軽に堪能してほしいと企画された。

対象商品は、2020年の5倍以上売れているという。

市民「(ことしは)遠出も旅行も難しいので、ここで買い物をして、家で食べて過ごします」

それでも2021年は、11億人以上の移動が見込まれ、居住地にとどまった人に商品券を支給したり、観光地を無料開放するなど、移動を抑制するためのさまざまな対策が各地で打ち出されている。

(FNNプライムオンライン2月9日掲載。元記事はこちら

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