ミャンマーで夜間外出・集会禁止令 規制強化や実力行使の場面も

国際


クーデターが起きたミャンマーでは、最大都市ヤンゴンなどで集会が禁止されたが、市民は9日も抗議デモを続け、一部で治安当局がデモ隊に放水した。

最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーでは、5人以上の集会が禁止されたほか、8日夜から夜間の外出も禁止されたが、9日も全国各地で抗議デモが行われている。

SNSに投稿された映像によると、ヤンゴンの北東にある古都バゴーでは、治安当局の放水車がデモの参加者に向かって放水する様子が確認できる。

治安当局が徐々に規制を強化し、実力行使する場面も見られ、さらに緊張が高まっている。

一方、全権を掌握している国軍のフライン総司令官は8日夜、初めて演説し、クーデターを正当化したうえで再選挙を約束した。

(FNNプライムオンライン2月9日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース