「真実を述べてもらいたい」と訴え 池袋暴走事故 損賠訴訟


東京・池袋の暴走事故で、妻子を亡くした夫の松永拓也さんが飯塚幸三被告に損害賠償を求めた裁判で、松永さんは「真実を述べてもらいたい」と涙ながらに述べた。

2019年4月、豊島区東池袋で、車が暴走して松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が死亡し、夫の松永拓也さんらは、過失運転致死傷の罪で刑事裁判中の旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)などに、1億7,000万円余りの損害賠償を求めている。

東京地裁での第1回口頭弁論で、松永さんは「いつも一緒にいた2人が離れ離れになってしまった。どれだけ無念だっただろうか」、「飯塚被告には真実を述べてもらいたい」などと涙ながらに意見陳述した。

(FNNプライムオンライン2月10日掲載。元記事はこちら

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