野党「IOCにこんなこと…日本人として恥ずかしい」 森会長発言に追及続く


国会では、森会長の発言に対するIOC(国際オリンピック委員会)の新たな声明を受けて、野党が、森会長への辞任要求を強めている。

衆議院の予算委員会で、野党側は、IOCが森会長の発言は「極めて不適切」とする声明を発表したことを取り上げ、12日の組織委員会の臨時会合で、政府として、森会長の責任を問うべきだと追及した。

立憲民主党・今井議員「こんなことをIOCにさせている。本当に恥ずかしくてなりません、日本人として。責任をしっかりと取ってもらうように政府から促す、スポーツ庁長官はそれができる立場です。ぜひ促していただけませんか」

萩生田文科相「発言の内容は、的確にスポーツ庁長官が判断されると思っていますので、あえて一言一句、わたしが指示する関与はない」

また、野党の国対委員長は、森会長に辞任を促すため、菅首相のリーダーシップが問われるという認識で一致した。

一方、参議院の本会議では、野党の女性議員の多くが「ホワイト・アクション」として、白いジャケットを着て森会長の発言に抗議した。

(FNNプライムオンライン2月10日掲載。元記事はこちら

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