離島など接種順位 柔軟に ワクチン手引きを改訂

厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する実施の手引きを改訂した。

人数が少ない離島などでは、高齢者の接種時期でも、接種順位にかかわらず、それ以外の人にも接種してもよいとしている。

接種に関する手引きの改訂版では、高齢者人口が、おおむね500人程度未満の離島や市町村については、接種を希望する人数を上回る供給が得られた場合、高齢者の接種時期でも、接種順位にかかわらず、それ以外の人に接種してもよいとしている。

このほか、ワクチンを接種会場に冷蔵移送する場合、ワクチンの性質上、振動を避けて安定した状態で運搬する必要があるとして、慎重に扱い、自転車やバイクの利用を避けるとしている。

また移送時間は、原則3時間以内としているが、離島などでも12時間を超えることはできないと明記されている。

(FNNプライムオンライン2月10日掲載。元記事はこちら

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