ミャンマー 抗議デモに実弾 参加者が重体

国際


国軍によるクーデターへの抗議デモが続くミャンマーで、治安当局が発砲し、女性1人が重体となっている。

各地では、5日連続となるデモが、10日も行われている。

首都ネピドーや最大都市ヤンゴンなどでは、集会が禁止されているが、市民らは無視して抗議デモを行っている。

ネピドーでは9日、治安当局が、実弾やゴム弾を発砲し、デモに参加していた女性が頭を撃たれ、意識不明の重体となっている。

銃弾は、女性のヘルメットを貫通していて、地元メディアは、「実弾の可能性が高い」とする、診断した医師の見方を伝えている。

また、アウン・サン・スーチー氏が党首を務める政党の本部が、9日夜に捜索を受けていて、デモ弾圧を強める治安当局と抗議する市民らの間で、緊張がさらに高まりつつある。

(FNNプライムオンライン2月10日掲載。元記事はこちら

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