心の健康・悩み「コロナうつ」 高校生の「3割」中等度以上

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子どもたちから聞かれた、コロナ禍の生活への不安の声。

小学5年・男子「検温や消毒しないとならない場所が増えてきて楽しくない。どこへも行く気をなくす」

中学1年・女子「電車通勤がこわい。授業は受けたいけれど、休校になればいいのにとも思う」

2020年11月・12月に、小学4年生以上の小中高生を対象に行われた、気分の落ち込みなど心の状態に関するアンケートの結果、多くの子どもたちに、うつ症状が見られることが明らかになった。

小学生では16%、中学生では24%に、中等度以上のうつ症状が。

学年が上がるにつれ、症状が増え、高校生は30%が中等度以上のうつ症状という結果に。

調査を行った国立成育医療研究センターは、新型コロナで、学校や生活の変化が影響している可能性を指摘。

悩みを誰かに話すことや、周囲が気づいてあげることが大事としている。

(FNNプライムオンライン2月12日掲載。元記事はこちら

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