新型コロナワクチン 14日特例承認へ 来週半ばに初接種予定


アメリカの製薬大手、ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省の専門部会で特例承認が了承され、来週半ばに国内で初めて接種が始まる予定。

厚労省の専門部会では12日夜、ファイザー社製のワクチンの承認の可否について審議された。

国内の治験でも、欧米のデータと同等のウイルスが細胞に侵入する働きを防ぐ「中和抗体」の増加が確認されたことなどから、有効性や安全性を認め、特例承認することが了承された。

具体的には、筋肉内注射で、3週間間隔で2回接種、対象年齢は16歳以上になる。

14日に特例承認される見通しで、17日から、まずは同意が得られる医療従事者を対象に、国内で初めての接種が始まる予定。

(FNNプライムオンライン2月13日掲載。元記事はこちら

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