気象庁が会見 「今後1週間程度震度6強の地震が発生する可能性がある」

13日午後11時8分に発生した地震に関し、気象庁が会見を行った。

気象庁によると、今回の地震の最大震度は6強。

揺れが強かった地域では家屋倒壊や土砂災害の危険性が高まっているので、やむを得ない事情がない限り、危険な場所に立ち入らず身の安全を図るよう心がけてほしいと、気象庁は注意を呼び掛けた。

福島の市街地にある居酒屋では食器が散乱
福島の市街地にある居酒屋では食器が散乱

今後1週間程度、震度6強が起こる可能性があるとのことで、今後も注意が必要だ。

また今回の地震は、2011年の余震と考えられるという。

この地震で青森、太平洋沿岸、千葉、九十九里などで若干の海面上昇が予想されるが津波の心配は無し。余震活動は徐々に低下している傾向があるが引き続き注意が必要。

気象庁によると、今回の地震はプレート内の地震であり、深さが55kmと深い地震でM7。若干の海面変動は予想されるが被害の心配はないとのこと。

ただ、土砂災害の危険性が高まっているので今後の情報に十分注意して欲しい。また停電も発生しているのである程度明るくなってから動くようにしてほしいと気象庁は注意を呼び掛けている。

(FNNプライムオンライン2月14日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース