福島・宮城で震度6強 M7.3 東日本大震災の余震か


13日午後11時8分ごろ、福島県と宮城県で震度6強の激しい揺れを観測する地震があった。この地震による津波の心配はない。

震源地は福島県沖で、震源の深さは55km、震源の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されている。

この地震で、宮城・蔵王町、福島・相馬市、国見町、新地町で震度6強を観測したほか、北海道から中国地方にかけて震度6弱から震度1を観測した。

気象庁によると、この地震は、2011年の東日本大震災の震源から南西におよそ110km離れた場所で発生した余震とみられるという。

気象庁 鎌谷紀子地震情報企画官「揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、やむを得ない事情がない限り、危険な場所に立ち入らないなど、身の安全を図るよう心がけてください」

気象庁は、揺れの強かった地域では、今後1週間は震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけている。

(FNNプライムオンライン2月14日掲載。元記事はこちら

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