復旧作業続く...福島の現在の様子は 福島・宮城で震度6強


13日夜、福島県沖を震源とする大きな地震があり、福島県と宮城県で、震度6強の揺れを観測した。

気象庁は、今後1週間程度、最大震度6強程度の揺れをともなう地震に注意するよう呼びかけている。

復旧作業が続いている福島・桑折町(こおりまち)から、14日午前11時50分現在の様子を、福島テレビ・日野佑希人アナウンサーが中継でお伝えする。

桑折町にある種徳美術館では、甚大な被害が出た。

巨大な窓ガラスがあったが、割れて粉々になっている。
地面に散らばっていて、外が吹き抜けの状態。

館内では、作品が展示されていたところのガラスが、床に落ちてしまっている。

また、半分以上のガラスに巨大なひびが入っているという状況。

東日本大震災の時と比べても、同じ程度の被害だということで、再開の見通しは立っていない。

福島県内では、中通りと浜通りで、震度6強の強い揺れを観測した。

この地震によって、常磐自動車道では、相馬インターチェンジから新地インターチェンジの区間で、大規模な土砂崩れが発生。

これまでのところ、巻き込まれた車はないとみられていて、復旧作業が行われている。

また、福島県などによると、これまでに家具の下敷きになるなどして、1人が重傷、51人が軽いけがをしたという。

また桑折町では、一部で、地震により断水が続いていて、生活に影響が出ている。

(FNNプライムオンライン2月14日掲載。元記事はこちら

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