アメリカ 弾劾裁判でトランプ前大統領に無罪評決

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アメリカ議会上院は、トランプ前大統領に対する弾劾裁判で、無罪評決を言い渡した。

トランプ前大統領は、1月の議会襲撃事件を扇動したとして弾劾訴追され、13日、5日目の審理が行われた。

上院議員「議会上院は、トランプ前大統領を無罪とする」

有罪かどうかを決める最終投票の結果は、有罪57、無罪43で、身内である共和党から7人の議員が造反したものの、有罪票は3分の2に届かず、無罪が決まった。

投票の前には、トランプ氏が暴徒たちの制止を呼びかけるよう求められても、すぐに応じなかったとの新たな証言も出ていた。

無罪の評決を受けて、トランプ前大統領は声明を発表し、「アメリカを再び偉大にするわれわれの活動は始まったばかりだ」などと述べ、今後に向けたアピールをした。

(FNNプライムオンライン2月14日掲載。元記事はこちら

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