復旧急ピッチ 各地で被害 あわや大惨事の場面も... 福島・桑折町


13日夜の福島県沖を震源とする大きな地震。

最大震度6強を観測した福島や宮城では、建物の倒壊や断水などが相次ぎ、一部の住民は、避難所生活を余儀なくされている。

福島・桑折町(こおりまち)から、14日午後5時半現在の様子を、福島テレビ・日野佑希人アナウンサーが中継でお伝えする。

福島県の北部に位置する、桑折町の住宅街。

普段は倉庫として使用していたという建物が、地震のあとに大きく崩れてしまった。
原形をほとんど、とどめていない。

しかし幸いなことに、地震発生時、この中には人はいなかったそうだが、あわや大惨事の場面だった。

こうした場所が、街のいたるところで見られている。

180度ひっくり返った木造の門。
瓦も粉々になり、道路をふさいでいる。

また神社の境内では、ほとんどの灯籠が崩れていた。

そして美術館では、大きなガラスが割れるなどの被害が相次ぎ、再開の見通しは立っていない。

スタッフ「被害的には同じくらい。東日本(震災)の時を思い出しました」

このあたりで話を聞いていると、「10年前の東日本大震災よりも揺れは大きかったのではないか」という声が相次いで聞こえた。

余震を警戒しながらの復旧作業が続く。

(FNNプライムオンライン2月14日掲載。元記事はこちら

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