宮城・福島で震度6強 相次ぐ余震...警戒を


宮城県や福島県で最大震度6強を観測した地震から一夜明けた14日、福島県沖で余震が相次いだ。

また、15日夕方ごろからは暴風雨となるおそれがある。

13日の揺れで地盤が緩んでいるので、土砂崩れや雪崩などに警戒が必要。

これまでに、この地震によるけが人は福島県で81人、宮城県で57人など、全国で157人が確認されている。

また余震が相次いでいて、体に感じる震度1以上の揺れは、14日午後11時までに41回観測されている。

気象庁は、揺れの強かった地域では、今後1週間は震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけている。

また、各地で土砂崩れなどが発生したほか、断水も相次いだ。

宮城・山元町では、15日午前6時現在もおよそ2,000戸が断水し、復旧のめどがたっていない。

一方、電柱が折れるなどの被害が出た東北新幹線は、15日も那須塩原 - 盛岡間で終日運転を見合わせる予定で、完全復旧には10日前後かかるという。

また、低気圧が急速に発達する影響で、東北地方は午後から大雨や暴風となる見込み。

13日の揺れで地盤がゆるみ、土砂災害や雪崩のおそれがある。

余震とともに十分に警戒する必要がある。

(FNNプライムオンライン2月15日掲載。元記事はこちら

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