荒天と高潮で住宅地冠水 北海道・厚岸町


北日本を中心に、爆弾低気圧の影響が広がっている。
台風並みの暴風と大雪・高潮で、北海道の厚岸町では、高潮の影響で住宅街が冠水するなどした。

北海道・厚岸町の港町では、16日午前6時に満潮を迎え、港町付近では、広い範囲で道路が冠水した。

午前11時半現在は、ほとんど水が引いている状態だが、低い場所、一部で5cm~10cmほどの水が残されている。

住民「(水が)ここまで来た。危なかった」

厚岸町港町では一時、深いところで30cmほどまで水に漬かり、2カ所の床上浸水が確認されている。

また、この影響で一部道道や町道が通行止めとなっているが、正午ごろに干潮を迎える予定で、冠水はかなり解消されるとみられている。

一方、根室市では、強風で住宅の屋根が飛ぶ被害があった。

根室市では15日夜、5カ所に避難所を設け、18人が避難した。

また避難所では、段ボールで仕切りを作るなど、感染対策がとられた。

(FNNプライムオンライン2月16日掲載。元記事はこちら

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