名門チョコ“失態”「裏切られた」 バレンタイン配送間に合わず


ヨーロッパでも名高い高級チョコレートブランド、「ピエールマルコリーニ」。
2021年のバレンタインに、まさかのトラブルを起こしていたことがわかった。

大阪在住の30代女性「まさか、届かないことが発生するなんて...。まさかこんなことに巻き込まれるなんて、と驚いています」

埼玉在住の20代女性「有名なお店なので、まさかこんなことになるとは思わなかったし、信頼があったので今回注文したのに、裏切られた感じです」

バレンタインデー用に通販で頼んだチョコレートが、指定日に届かないというトラブルが多発したという。

「ベルギー王室御用達」の称号も得ているピエールマルコリーニ。

パティシエの世界大会でも優勝したベルギー生まれのパティシエ、ピエール・マルコリーニ氏が立ち上げた高級チョコレートブランド。

日本でも、銀座など7店舗を展開している。

街の女性は、「全然甘ったるくないし、すごく食べやすくておいしい」、「誰に勧めても、絶対おいしいって言う」、「夫のためにバレンタインチョコを一回買ったことがあります。普段買わないので何か特別な時ですね」などと話した。

バレンタイン用は9個入りで3,672円(税込み)と決して安くないが、特別な人へのチョコレートとして人気がある。

大阪府に住む女性も、両親などのために、約1万2,600円分のチョコレートを購入した。

しかし...。

大阪在住の30代女性「2月12日にですね、出荷に遅れが発生していて『ご指定日には配送できない可能性があります』というメールが届きました」

女性は問い合わせ先の電話やメールに何度も連絡をしたが、ピエールマルコリーニ側と連絡はつかず、結局、チョコレートが届いたのは、指定日から2日遅れた2月15日だったという。

大阪在住の30代女性「サプライズ的なこともあって、すごく喜ばせたかったので、もう当日用意できていないので、実家の母には『まだ届かないみたいでごめんね』っていう連絡だけ(事前に)入れました。悲しいです」

一方、埼玉に住む女性は、1,836円(税込み)のチョコレートケーキを、バレンタインデーに間に合うよう、前日に配達指定したが届かず。

当日になっても届かなかったため、キャンセルしたいと問い合わせ先にメールしたが...。

埼玉在住の20代女性「返信が全くなく、クレジットカードの決済のページを確認したらば、お金は普通に取られているような状態ですね」

今回の配送の遅延が相次いでいることについて、ピエールマルコリーニは、ウェブサイト上に「ご注文の集中による商品出荷業務に遅延が発生した」として謝罪したが、くわしい原因については触れていない。

(FNNプライムオンライン2月16日掲載。元記事はこちら

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