東北新幹線 一ノ関~盛岡間 運転再開 常磐道も通行止め解除へ


宮城・福島で震度6強を観測した地震の影響で、一部区間で運転を見合わせていた東北新幹線が、一ノ関と盛岡の間で運転を再開した。

通勤での利用も多い一ノ関 - 盛岡間が、3日ぶりに再開。

JR盛岡駅では、16日午前8時半すぎに下り列車が到着すると、通勤客をはじめ、およそ150人がホームに降り立った。

通勤客「(きのうは)東北本線を使ってなんとか行っていた。あらためて新幹線のありがたみや便利さを実感できた」

JRによると、再開した区間のダイヤは通常の3割ほどとなる1日6往復の予定で、全線での再開は2月24日ごろの見込みだという。

赤羽国交相「17日、あす中に一般開放する予定となりました」

一方、福島・相馬市の常磐自動車道では、道路ののり面が大規模に崩落し、一部区間が通行止めになっていたが、17日、通行止めが解除されるという。

ネクスコ東日本は、不安定な箇所を保護するほか、路肩部に落石の防護柵などを設置して安全を確保するとしている。

(FNNプライムオンライン2月17日掲載。元記事はこちら

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