緊急事態宣言の解除 週内見送りへ 来週再判断

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政府は、10都府県に発令している新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、週内の解除は見送る方針。

16日の新型コロナの新規感染者数は、東京都では350人と、10日連続で500人を下回ったほか、全国でも1,305人にとどまり、減少傾向が続いている。

こうした中、政府は、一両日中に関係閣僚が集まり、10都府県の緊急事態宣言の解除が可能か判断するが、逼迫(ひっぱく)が続いている病床の状況をいっそう改善させるため、週内の解除は見送る方針。

また政府関係者は、「ワクチン接種が始まるし、緩みが出るのは避けたい」と語っている。

政府は来週、あらためて解除が可能か判断する方針だが、首都圏などについては、3月7日の期限ギリギリまで見極めるべきという声も上がっていて、慎重に判断する構え。

(FNNプライムオンライン2月17日掲載。元記事はこちら

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