接種会場増でも予約とれず ワクチン供給が... アメリカ

国際


ワクチン接種開始から2カ月がたつアメリカでは、希望者の数がワクチンの供給を大きく上回り、接種の予約を取りにくい状況が続いている。

東部のニュージャージー州では、閉店した百貨店に巨大な接種会場ができ、医療従事者のほか、州兵も動員されている。

1日2,000人から3,000人に接種を行っているが、肝心のワクチン供給が十分とはいえない状況。

40の接種ブースがある会場でも、ワクチンの供給が追いついていないということで、4分の1は稼働していない。

この会場では、今後、供給の増加を見込んでいるが、地元では、接種の予約が取りづらい状況が続いている。

接種を終えた人「約3週間前、この会場に登録して予約が取れた。他会場も探したが、まったく予約を受け付けておらず、失望した」

アメリカでは、接種の対象者と希望者が増加していることから、多くの州で、知事らが連邦政府に対して、供給を増やすよう訴えている。

(FNNプライムオンライン2月17日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース