「クラブハウス」中国に利用者データを転送か 米大学が指摘

国際


音声を使った交流アプリ「クラブハウス」の利用者データが、暗号化されずに中国に転送されている可能性を、アメリカの大学が指摘した。

スタンフォード大学の研究機関は、調査の結果、クラブハウスには、上海に拠点がある企業のシステムが使われ、利用者のデータが、中国のサーバーを経由していると指摘した。

データは暗号化されておらず、中国政府にアクセスされる可能性も排除できないとしている。

大学によると、クラブハウスは指摘に対して、「暗号化を強化し、データが中国のサーバーに送られないようにしていく」と回答したという。

また、システムの提供元と指摘された上海の企業は、アメリカメディアに対して、クラブハウスとの関連は明かさず、「中国以外のユーザーの情報が中国に転送されることはない」と答えている。

(FNNプライムオンライン2月17日掲載。元記事はこちら

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