中国最後の“原始村”炎上 焼失...なぜ燃え広がった

国際


中国・雲南省。
400年前の暮らしをそのまま続けている、中国最後の原始村、ワンティン。

村の周りに壁のように伸びる「神の林」とされる木々と、中国の少数民族・ワ族伝統のかやぶきの建物が特徴で、観光地としても有名。

しかし、14日に火事が発生。
村全体に広がった。

炎を上げているのは、伝統のかやぶき住宅。
人々は見守るほかない。

なぜ、広い範囲に延焼したのか。

現地メディアによると、火事が発生した当時は、強風が吹いていた。

しかも、近くの消火栓は、わずか十数分で水が出なくなったという。

消火活動は、およそ8時間続き、火事は、日付が変わってから、ようやく消し止められた。

100棟以上の家が焼けてしまったが、けが人はいなかったという。

(FNNプライムオンライン2月17日掲載。元記事はこちら

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