森氏の後任候補 橋本五輪相で一本化 新会長選出へ 18日も協議


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の後任について、候補者検討委員会が候補を橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当相に一本化したことがわかった。

会長候補とされる橋本五輪相は17日朝、FNNの取材に対し、会長職への就任に否定的な考えを示していた。

橋本五輪相「(大臣を推す声もありますが?)いえ、大臣職をしっかり全うしたいと思います」

こうした中、後任の会長候補を選ぶ「候補者検討委員会」が17日午前に開かれ、8人の委員が具体的な候補者名を挙げ、話し合いが行われた。

大会関係者によると、17日の話し合いの結果、後任候補を橋本五輪相に一本化することが決まったということで、組織委員会が橋本五輪相に会長就任を打診したものとみられる。

橋本五輪相は17日夜、取材に応じ、「検討委員会のプロセスにのっとって手続きが進められている」として会長就任について明言を避けた。

橋本五輪相「人事に関わることでありますので、私からはこれ以上申し上げることはありません」、「(打診があれば受けるか?)それも含めて人事に関わることなので差し控えます」

組織委員会は、18日に3回目の検討委員会を開催すると発表し、新会長の選出に向けた協議を進める。

橋本五輪相が、就任要請を受け入れれば、18日にでも理事会を開き、正式に新しい会長を選出する方針。

(FNNプライムオンライン2月18日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース