10都府県 週内の宣言解除見送りへ 全国1447人 減少傾向続く


政府は、10都府県に発令している新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、週内の解除を見送る方針。

17日の新型コロナの新規感染者数は、東京都では378人と11日連続で500人を下回り、全国でも1,447人と11日連続で2,000人を下回った。

死亡した人は、全国で79人だった。

一方、厚生労働省によると、16日までの全国の重症者は、前の日から37人減って607人と、5日連続で700人を下回っている。

こうした中、政府は10都府県の緊急事態宣言について、逼迫(ひっぱく)が続いている病床の状況をいっそう改善させるため、週内の解除は見送る方針。

また、政府関係者は「ワクチン接種が始まるし、緩みが出るのは避けたい」と語っている。

政府は、来週あらためて解除が可能か判断する方針だが、首都圏などについては3月7日の期限ギリギリまで見極めるべきだとの声もあがっていて、慎重に判断する構え。

(FNNプライムオンライン2月18日掲載。元記事はこちら

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