米政府が北朝鮮ハッカー3人を起訴 銀行や映画制作会社にサイバー攻撃

国際


アメリカ政府は、銀行へのサイバー攻撃などで、日本円で、およそ1,400億円以上を盗んだとして、北朝鮮のハッカー集団を起訴した。

起訴されたのは、朝鮮人民軍の情報機関に所属する3人で、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の暗殺を描いた映画の制作会社にサイバー攻撃を仕掛けたり、ベトナムやバングラデシュの銀行のシステムに侵入して、現金を盗んだという。

また、ハッカー3人のほかにも、資金洗浄役として、カナダ系アメリカ人も関与していたことが明らかになったとしている。

アメリカ司法省の高官は、「北朝鮮の工作員は、銃の代わりにキーボードを使う世界有数の銀行強盗だ」としている。

(FNNプライムオンライン2月18日掲載。元記事はこちら

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