組織委 森前会長の後任 橋本聖子前五輪相が就任


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の後任として、橋本聖子前オリンピック・パラリンピック担当相が新会長に就任した。

大会組織委・橋本新会長「東京大会の成功に向けて尽力したい、その思い一心でこの場に立たせていただいている」

候補者を検討する委員会で後任候補となった橋本前五輪相は、午後に開かれた理事会で正式に新会長に選出された。

このあと行われた就任会見では、コロナ禍でアスリートが大会を目指すことがいいことか自問自答しているとして、あらためてアスリートファーストを全力で目指すと強調した。

大会組織委・橋本新会長「アスリートの皆さんが迷うことなくこの夢の舞台に立てるように、今の社会の空気を変えていくことだと思っている」

また、森前会長の女性蔑視発言でボランティアや聖火ランナーを辞退した人に対し、再び参加できるよう準備する考えも示したほか、女性の理事の比率を高めるなどの取り組みを2月中に始めると表明した。

新会長就任にあたって、橋本氏はオリンピック・パラリンピック担当相を辞任し、後任には、丸川珠代元オリンピック・パラリンピック担当相が就任した。
 

(FNNプライムオンライン2月18日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース